WLMM 中東の平和のための緊急瞑想
https://www.welovemassmeditation.com/2024/09/urgent-meditation-for-peace-between-israel-and-lebanon.html
7月末以来、レバノンではイスラエルとヒズボラの間で紛争が続いています。イスラエルはヒズボラの高官数名を暗殺し、ヒズボラを本格的な報復に追い込むことを狙いました。
平和のための瞑想が企画され、事態の沈静化が図られました。
日本語訳
2024年11月3日更新:
イランは、現地時間11月4日午前2時30分から11月6日午後6時30分まで、NOTAM(航空ミッションへの通達)を公式に宣言しました。
イランがイスラエルを攻撃するのはこの時期が始まる直前であり、イスラエルはその前後いずれかにイランを攻撃する可能性が高いです。
米国もイランへの攻撃に参加する可能性があります。そうなれば、イランは中東のすべての米軍基地に対して報復攻撃を開始します。
緊急のお知らせ 11月5日:
米国の選挙を目前に控え、中東情勢は急激に悪化する可能性が出てきました。
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/iran-israel-attack-developments-4-55-pm-est-nov-4-2024
そのため、中東の平和のための瞑想を4時間ごとに続け、状況ができるだけ早く緩和され、平和的に解決される様子を視覚化します。
以下の時間からそれぞれ4時間おきにこの瞑想を行います。
日本時間11時15分開始(2:15 AM UTC)
日本時間15時15分開始(6:15 AM UTC)
日本時間19時15分開始(10:15 AM UTC)
日本時間23時15分開始(2:15 PM UTC)
日本時間3時15分開始(6:15 PM UTC)
日本時間7時15分開始(10:15 PM UTC)
各地域の瞑想開始時刻はこちらをご覧ください。
導かれたと感じたなら、この瞑想を頻繁に行っていただくこともできます。
音声ガイドのMP3ダウンロードリンク
瞑想指示(推奨時間は15分間です)10/1更新
1. 自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。
2. この瞑想の目的がレバノンとイラン、イスラエルの間の情勢に平和と癒しをもたらすことであると表明します。
3. ソースから紫の炎を呼び出して、瞑想中とその後も自分の周囲に保護の筒を設定します。
光のためにならない全てのことを変容させるように求めます。
4. 銀河のセントラルサンからピンクの光の柱が降りてきて、自分のからだを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
5. このピンクの光が自分のハートを通り、そして手を通って、レバノンとイラン、イスラエルの間の状況に関係する全員に直接流れて、調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンクの光が流れて、世界中の他の全ての紛争を癒します。
紫の炎が中東地域全体を浄化して、戦争の全ての原因を解消する様子を視覚化します。
6. それからレバノンとイラン、イスラエルの状況に関係する全ての未解決状況と関係者全員へ、特にレバノンとイラン、イスラエルの戦争から住民を保護するため、女神の存在に平和と調和のエネルギーを向けるように、お願いします。
これらのエネルギーが流れて、世界中の他の全ての紛争を癒します。
数分間、これらのエネルギーが自分のハートを通り、それから手を通って、これらの状況に流れ続けます。
この内容を日本時間毎日23時開始の緊急瞑想に自由に含めることができます。
レバノンとイスラエルの間の状況が可能なかぎり迅速かつ平和的に解消される様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。